義父がなくなり、家の片付けや遺品整理は済んだのですが、実家のある滋賀の家の空き家問題が発生しました。
物をたくさん所有していた義父の遺品整理がとても大変だったのに、今度は実家の空き家をどうするかという問題。現在の私達の住居は、義父が平成元年に建てました。その義父は2年前に亡くなりましたが、以前住んでいた実家のかなり古い空き家の処分に関して考え中でいました。

約3年程前に、自治体から空き家の解体に対し100万円の補助金が出ると聞いていたようです。
当時は義父が世帯主で、私達の夫婦は2年半前から同居を始めたため、物事の決定権は義父にありました。夫は実の父親に反発する性格ではないため、空き家の話し合いを真剣にしていませんでした。

その後、半年も経たずに自治体からの補助金は打ち切りとなってしまい、しかも義父が亡くなるという事態になりました。土地、家屋の相続は夫の名義に変更されましたが、実は難しい問題が起こりました。

義父には2人の弟がおりまして、夫からすれば叔父です。県外で立派に事業家として成功していますので、あまり実家に物を言ってくる方々ではありません。
しかし、生まれ育った家を若い甥の夫が解体をしてもよいのか、夫が悩み始めました。